HCS-FC
Shopping Cart
Your Cart is Empty
Quantity:
Subtotal
Taxes
Shipping
Total
There was an error with PayPalClick here to try again

心からのサービスをあなたへ
Blog
情報の取説
Posted on July 19, 2016 at 12:32 PM |
![]() |
今日は午前中仕事&事務作業、お昼過ぎにお客様 の所へお届けもの&ティー&ランチタイム。 いつも幸せで、充実感を感じています。 本当に感謝です。 ありがとうございます。 今日のタイトルは『情報の取説』です。 私達の暮らしに欠かせない『情報』ですが、その 扱い方次第で、私達は、幸せにも、不幸にもなる 事が出来ます。 情報とは生物の様なもの、生き物の様なものと、 様々に揶揄されますが、どの様に取り扱えば良い のでしょうか? 情報化社会と言われて久しいですが、今では、と 言うか、昔からですが、情報は全ての営みの根幹 にあります。 世界の情報化と言えば、西洋では古くは、聖書、 法典、東洋では、教典、論語、日本では、古事記 日本書紀等です。 そもそも、言語そのものが情報です。 これら全て、古くからある、情報化(IT)情報技術 なのです。 今では、紙幣、貨幣まで、ものではなく、情報化 してしまいました。 実際に、現実社会で生きているのに、バーチャル 化し過ぎて、現実身の実感が湧きにくくなってい る様に思う。 情報とは、人をデータ化し、社会をデータ化し、 また、そのデータを元に、人へ働き掛けて、また 情報としてのお金を得る。 そのお金もまたデータ。 私は、情報の物々交換と呼んでいるが、その情報 の価値も様々だ。 これが、情報は生き物と言われる所以だろう。 必用な人に、必用な情報を必用なタイミングで、 と言うのが理想だが、思考の可視化が出来ないと まだまだ難しい。 また、情報を求める側も、情報を扱う者として、 注意が必用だ。 何故なら、世の中には、嘘の情報、デマ等が蔓延 っているからだ。 そして、自身に最適な情報を得る為の訓練も必用 だろう。 情報発信側に求められるものは、その人が必用な 情報を、その人に最適なタイミングで伝える事だ ろう。 情報を入手する側に求められるものは、自身にと って、有益な、必用な情報を得る事だろう。 そこで大切なものが、情報リテラシーです。 情報を読み解く力とでも言い換える事が出来るだ ろうか? 情報リテラシー5原則を記載する。 1、情報を定義する。 2、情報を細分化する。 3、情報を比較する。 4、情報の推移を見る。 5、情報の関係性を見る。 以上が情報リテラシー5原則です。 株式市場、金融、会社、歴史、哲学、教育、マス メディア、政治、経済、経営、ありとあらゆる所 で使える、情報リテラシーの原則。 情報は生物、生き物です。 その時、その時で、対策ややり方が変わります。 インフレとデフレでは、処方箋も違います。 人それぞれ、ホットポイントも違います。 私達は、生物、生き物の情報を扱う者としての、 心得を持たなければならない。 勿論、行き先は幸福でなければなりません。 (目標、目的、結果) その為には、やはりその為の、原因作りが欠かせ ません。(過程、プロセス)こちらの方が大切。 セールス、脅し、マーケティング、欲望の喚起、 アメとムチ、誘惑、デマ、嘘、様々な情報が飛び 交う中で、あなたは何処へと向かおうとしている のでしょうか? あなたにとって何が幸福なのでしょうか? 情報リテラシーを身に付け、嘘、デマに騙されな い、生き方をしましょう。 思考を鍛え、情報を読み解く力を、どんどん身に 付けましょう。 幸せで、充実した、有意義な、活力ある人生を。 いつも有り難うございます。 |
Categories
- 春が来た (1)
- 節分 (1)
- マザー・テレサ (1)
- 生きるという事 (1)
- ちゅうとかん (1)
- 建国記念日 (1)
- バレンタインデー (1)
- 愛したいのなら (1)
- 人生の意味 (1)
- 春分の日 (1)
- おでかけ (1)
- ありがとう (1)
- 樹業と企業 (1)
- 樹業企業 (1)
- 縁 (1)
- サッチャー (1)
- バラ (1)
- 久々の更新 (1)
- 相対性 (1)
- 心の王様 (1)
- 最強と無敵 (1)
- プロセス (1)
- 研修1 (1)
- 英知 (1)
- 信(しん) (1)
- 臭いものには蓋は要らない (1)
- 臭いものには蓋ha (1)
- 尊、敬。感謝 (1)
- 先責後欲 (1)
- 言訳はしない (1)
- 本心と偽りの心 (1)
- プライオリティー (2)
- 目標は予定 (1)
- リアクションからアクショ (1)
- 変化 (1)
- 伝統技術の精神性 (1)
- ギャップ (1)
- 因果 (1)
- 約束 (1)
- 資産とコミュニティー (1)
- 思考と存在 (1)
- 居場所とコミュニティー (1)
- ご縁2 (1)
- 名前の由来 (1)
- 2周年 (1)
- 信用の壁 (1)
- 仕組と信用 (1)
- 信用と仕組 (1)
- 素直と正直 (1)
- 決➜動 (1)
- 価値の変化 (1)
- モチベーション (1)
- 被害者意識からの脱却 (1)
- セットとリセット (1)
- 学ぶ (1)
- 市場と思想 (1)
- 奴隷解放宣言 (1)
- リバティー (1)
- あなたの周り (1)
- 教育 (1)
- 恒星と惑星 (1)
- 「質」クオリティー (1)
- 背中で語る (1)
- 信頼の理由 (1)
- 感謝の心 (1)
- リスク.ウエルカム (1)
- インフラとビジネス (1)
- アンテナ (1)
- 生様は死様 (1)
- システムで動く (1)
- 60兆の細胞 (1)
- インプットとアウトプット (1)
- 受容 (1)
- 出入り口 (1)
- 信頼の居場所 (1)
- 詞(ことば) (1)
- 経営要素 (1)
- 負けるが勝ち (1)
- 悩みは甘い (1)
- WIN-WINの副産物 (1)
- 自己嫌悪 (1)
- 潜在意識を味方にする (1)
- チャンス追求型から戦略型 (1)
- 視点 (1)
- 人間の能力 (1)
- 基本 (1)
- 信頼 (1)
- ゆらぎ→エネルギー→結果 (1)
- 1%の人 (1)
- 命の密度 (1)
- 研修 (1)
- 殻を破る秘訣 (1)
- 感謝の手紙 (1)
- 信念と決断と行動 (1)
- 信頼はオアシス (1)
- 可能性 (1)
- 最初の成功 (1)
- コアと命と時間 (1)
- 資源(リソース) (1)
- 真理と信頼 (1)
- 初体験 (1)
- ポジショニング (1)
- スタンス (1)
- グローバル化のリスク (1)
- 企業と国 (1)
- 向伸塾 (1)
- 競争の目的 (1)
- 細胞と社会 (1)
- 手段<目的 (1)
- 命が輝く時 (1)
- 感謝と生命 (1)
- 心の炎症 (1)
- 言葉と価値 (1)
- 失敗と成功の隙間 (1)
- 自己責任の本質 (1)
- 普遍と大変 (1)
- 歴史の遺産 (1)
- ルール格差 (1)
- 欲望と誠実 (1)
- 3周年記念 (1)
- 千代の富士還暦 (1)
- 仕組と実務 (1)
- 100分の1 (1)
- 統合性 (1)
- 可能性の追求 (1)
- 実践者 (1)
- 自尊心と自我 (1)
- オペラ (1)
- 姿勢(スタンス) (1)
- 流通学 (1)
- 分かち合い (1)
- 己を知る方法 (1)
- WIN-WIN-WIN・・・の法則 (1)
- 結果とは? (1)
- 今が大切 (1)
- 永続と普遍性 (1)
- 橋渡し (1)
- 心に住む (1)
- 事実は結果 (1)
- 自由=責任=宝=幸せ (1)
- 在り方の質 (1)
- 心 (1)
- 多数決 (1)
- 心と体 (1)
- 死ぬまで活きる (1)
- 創造的思考 (1)
- 教育シンポジウム (1)
- 同調と協調性 (1)
- 命の置き所 (1)
- 資産の元 (1)
- 改革と改善 (1)
- 真のWIN-WIN (1)
- 徳と真理 (1)
- 第4回シンポジウム (1)
- 大阪W 選挙 (1)
- 新嘗祭 (1)
- 先見性 (1)
- 一事が万事 (1)
- 感謝 (1)
- 新年のご挨拶 (1)
- 教育(学び)の矛盾の統合 (1)
- 学びは真似る (1)
- W-W-CS (1)
- 結果思考とプロセス思考 (1)
- フォーカスポイント (1)
- アイデアの見つけ方活かし (1)
- 強さの秘密 (1)
- 真実を見る目 (1)
- 誠、愛情、調和 (1)
- 思考、自分事、身体性 (1)
- 学びとは (1)
- 我が意を得たり (1)
- 約束の形 (1)
- yes&noの原因 (1)
- 本来の姿 (1)
- 感謝と生命力 (1)
- 継続は力 (1)
- 信念と幸福 (1)
- 経済指標データ(資料) (1)
- 経済と経営 (1)
- 情報の取説 (1)
- 派遣会社事業所数比較 (1)
- 対外資産、負債グラフ (1)
- 雇用形態、年齢階級別、性 (1)
- 自己正当化の弊害 (1)
- 経営と公共の関係性 (1)
- マネタリーベースとインフ (1)
- ネット国内資金需要グラフ (1)
- 自然と人間 (1)
- 武士道と愛の共通点 (1)
- 大晦日、晦日、小晦日 (1)
- 言葉と心 (1)
- 事実との向き合い方 (1)
- 気付きと覚醒 (1)
- テーマの副題 (1)
/